パンクラスエナジードリンク株式会社　代表者： 酒井正和）は、株式会社東北新社（代表者： 植村徹）との間で、「牙狼＜GARO>」、ならびに「牙狼＜GARO＞～闇を照らす者～」、「牙狼＜GARO＞～魔戒ノ花～」の商品化権使用許諾契約を締結し、牙狼＜GARO>の飲料商品化に関してライセンスを獲得し、「パチンコユーザーに最適な本格エナジードリンク」をコンセプトに開発した牙狼＜GARO＞エナジードリンクが大ヒット。その第２弾として３月５日から牙狼＜GARO＞ブラックコーヒーを日本全国のパチンコホール向けに随時販売を開始する。尚　牙狼＜GARO＞エナジードリンクも引き続き販売を行う。

＜原作者　雨宮 慶太氏が牙狼＜GARO＞ブラックコーヒー専用にロゴを作成したこだわりのあるパッケージ＞

缶のパッケージは落ち着いた高級感のあるマットブラックを採用。表面を加工し、さらに地金を適度にデザインの中へ表現。持った瞬間に牙狼を体感できる重厚感を演出。 またサイドには「戦いの神」の象徴でもあるパンクラスのロゴをおさめました。

＜コンセプトはパチンコユーザーに最適な本格ブラックコーヒー＞

牙狼＜GARO＞ブラックコーヒーは味にとことんこだわり、数多くの試飲テストの中から 唯一最後まで選ばれ続けたまさに匠の逸品です。すっきりした味わいと、また飲みたくなる あとを引く感じがクセになる本格ブラックコーヒーです。

＜牙狼＜GARO＞ブラックコーヒー　製品概要＞

【商品名】牙狼＜GARO＞ブラックコーヒー
【品名】　コーヒー
【販売者】パンクラスエナジードリンク株式会社
【販売価格】オープン
【規格】190g缶×30本入り
【賞味期限】製造より1年
【原材料】コーヒー、香料
【主成分】栄養成分表示（100g当たり）
エネルギー0Kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0g～1.0g、ナトリウム5～30mg、糖類0g　
【原産国】日本

『牙狼〈GARO〉』とは

2005年10月よりテレビ東京系深夜枠で放送され、そのダークで独特な世界観、VFX技術を駆使したスタイリッシュな映像、華麗かつダイナミックなアクションシーンで、特撮ヒーロ作品としては異例の大人のファン層を獲得したハイパーミッドナイトアクションドラマ。 　主人公・冴島鋼牙が黄金騎士ガロとなり、人間の魂を喰らう魔獣ホラーを殲滅していくそのヒーロー像が話題を集め、監督・雨宮慶太の秀逸なキャラクターデザインとアクション監督・横山誠が作りだす圧巻のアクション、またVFX技術を駆使した変身シーンやアクションシーンによって、多くの大人達を釘付けにした。その後、ファンからの熱い要望により、TVスペシャル、劇場版、オリジナルビデオ作品が製作されたほか、2016年以降も新劇場版の公開が予定されるロングヒットコンテンツである。

※2008年より発売展開されたCR牙狼＜GARO＞は、異例の12万5000台の販売を記録し、また、その根強い人気から、現在も全国のホールにて稼動している。

株式会社　東北新社

代表者： 植村徹
設立： 1961年4月1日
資本金： 24 億8,700 万円
事業内容： 総合映像プロダクション
http://www.tfc.co.jp/
［キャラクター］
■フィリックス・ザ・キャット
■ウォレスとグルミット
■ひつじのショーン
■こひつじのティミー
■トッポ・ジージョほか多数
［海外ドラマ・アニメ・特撮シリーズ］
■サンダーバード
■宇宙戦艦ヤマト
■牙狼＜ＧＡＲＯ＞シリーズ
■勇者ライディーンほか多数
［その他］
■パラマウント・ピクチャーズ（同社保有する映画作品数百タイトル）
■オードリー・ヘプバーン（肖像権）
■三船敏郎（肖像権） ほか多数

パンクラスエナジードリンク株式会社

代表者： 酒井正和
設立： ２０１４年４月１日
資本金： １０００万円
事業内容： 飲料製造・販売
http://www.pancrase-energy.com
２１年歴史を誇る「パンクラス」の代表でもある酒井正和が日本スポーツ業界で初となるドリンクメーカーを立ち上げ「PANCRASE ENERGY 」（パンクラス エナジー）を2014年4月1日から発売。さらに独自ビジネスモデルを構築。企業とのアライアンスでパッケージや内容成分も変更できるOEMビジネスで話題になる。乾燥梅メジャーブランド「スッパイマン」のエナジードリンク、倖田來未エナジードリンク、牙狼＜ＧＡＲＯ＞エナジードリンクを販売している。